英語ネタが続いてすみません。
今日は、インベスター猫がTOEIC970点の英語力を投資にどう役立てているか?についてご紹介します。
1.投資に直接関係のある生情報(一次情報)に触れられる
やはりこれにつきますね。米株投資をする中で、生情報に触れられるメリットは大きいです。有名企業ならば日本語のニュースもありますが、英語と比べると情報量は雲泥の差です。
2.米国のトレンドを知れる
より大きな視点で米国経済のトレンドをつかんでいくためには企業の決算やプレスリリース、経済新聞のニュースだけでは足りません。また、日本語ニュースは米国のトレンドをすべてカバーはしてくれません。英語でネットサーフィンできるようになったら、いま米国で話題になっていることを肌で感じることができます。
3.英語の情報収集に抵抗がない
インベスター猫は、TOEICが600点台のときから英語ニュースの購読を実践していましたが、挫折しました。読めないから。何言っているかわからないから。もうまじストレス。時間の無駄。それが、900点を超えたあたりから、上記2点の情報収集に抵抗がなくなってきました。「英語を読むことに、ストレスフリー」。このスキルは、「英語を読める」ことと双璧をなします。心理的な問題をクリアできるというのは、とても大きいです。
あんまり内容がなくてごめんなさい。
これから日本語でまだ紹介されていない英語の情報をもっと紹介していけるように頑張ります!

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