年間不労所得300万円を目指す30代バイリンガル・ワーママ「インベスター猫」のブログ

漫画「インベスターZ」をきっかけに始めた投資記録&おすすめの漫画や商品を紹介するブログ。英語の勉強法や育児ネタもときどき登場。投資総額は2,300万円。TOEICスコアは970点。

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医療、就業不能、学資、外貨建て保険で必要なのはどれ?信頼できるFPとは。

2017年秋、インベスター猫は、ファイナンシャルプランナー(FP)さんと面談することにしました。理由は、その時点で一切の保険に入っておらず、何かあった際に金銭的に大丈夫なのか?と不安に思ったからです。

 

今回は、信頼できるFPさんの見分け方と、医療保険、就業不能保険、学資保険、外貨建て終身保険それぞれの保険の必要性をインベスター猫の体験談から紹介します。

  

1、信頼できるFPとは。面談の流れ。 

担当のFPさんには保険の相談をお願いしたのですが、年金制度や医療制度など様々なことを教えていただき、大変参考になりました。

 

一番信頼できると思ったポイントは次のセリフ。「組織には属してはいるものの、扱う商品を組成する会社には属していないので、様々な会社の商品を比較しながら紹介できます。」

 

これは納得感があり、この人は信頼してもいいのかなと思いました。だって大手金融機関だったら、その系列の投資信託や保険を売りたくなるに決まってますもんね。

 

初回の面談は主に状況把握が中心で、二回目の面談から具体的な保険の提案がありました。 

 

では、次からそれぞれの保険のポイントをみていきましょう。

 

2、医療保険は必要か?:病気になった際に備えて。→入らず。

インベスター猫、むかし医療保険に入っていたのですが、転職のタイミングでやめてしまいました。

 

子供もできたし、国民の「二人に一人がかかる」がん保険にでも入ろうかと思いました。

 

ここで役に立ったのが、インベスター猫の人生を変えた漫画「インベスターZ」です。16巻は保険特集で、主人公一家が生保レディを「うさんくさい」と論破していきます。また、保険の成り立ちや保険会社の儲かる仕組み、投資対象として「前払いビジネスは最強」などの視点も紹介されています。保険の話は16巻だけで完結するので、保険を検討している方には16巻だけでもぜひ一読をおすすめします。

 

3、超参考になる!漫画「インベスターZ」16巻の保険特集の内容

医療保険で特に参考になったのが下記3点です。

 

①がんに「二人に一人がかかる」という確率は、80代以降の話という説が紹介されていて、「なんだ、若いうち(子育て中)はそんなに確率高くないのか」と安心しました。

 

②がんにかかる医療費総額は100万円くらい、という試算も引用されていて、「これくらいなら自分で用意できるな」と思いました。

 

②「高額療養費制度」について、これは、高額な医療費がかかったとしても、自己負担の上限はおよそ月額8万円くらい(※)となり、それ以上は払わなくていいというものです。上限額は、4か月目からは約半額に。この制度も紹介されていて「ふむ、民間保険まで入らなくても大丈夫そうだな」との判断に至りました。 (※)上限額は収入によって異なります。

  

また、会社員はすでに毎月1万円以上の高い健康保険料を払っているわけで、「保険は健康保険で十分だな。すでに毎年10万円以上払っているのに、これに加えて民間保険とか払いすぎだよな・・・」という気持ちも。。

 

FPさんにその旨をお話したら、「最先端の『粒子線治療』などは健康保険適用外のものもあり、民間保険で特約したほうが安心」というアドバイスももらいました。でも、粒子線治療も300万円程度のようですし、民間保険のメリットがあまり感じられなかったので結局入りませんでした。

 

高額医療費制度についてはこちらをどうぞ

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

4、就業不能保険って必要?:働けなくなった場合に備えて。→入らず。

これも不安をあおりますよね。インベスター猫は、共働きとはいえ、もさ夫が倒れてしまったらどうしよう、と思います。

残される身を想像すると不安ですが、これも結局入りませんでした。

理由は3つ。

①遺族年金がある。でも、子供が18歳までしかもらえないし、年100万円くらいと少額。(と、FPさんは不安をあおる)

②勤め先の会社で社員向けに加入している保険がある。

③民間保険が高かった。月15万円の給付を想定すると、保険料は掛け捨てで月額1万3千円、30年で450万円・・・。ちょっと高すぎだね、ということで、その分を投資にまわすことに。また、次項で紹介する学資保険に入ることで、不安を減らしました。

 

5、学資保険って必要?:子供が大学生になる前に何かあった際に備えて。→入った。

下記理由から学資保険は入りました。 

①万が一何かあった際に子供に不自由はさせたくない。

②年末調整(確定申告)で還付がある。

 

税額控除で所得税40,000円、住民税28,000円の控除ができれば、数千円分はお得です(税率は個人によって違うので効果は変わります)。「インフレに弱い」という情報は見たけれど、日本の金利が4-5%になることは考えにくいので、控除を取りに行く程度で保険をやるのはあり、との結論に至りました。

 

インベスター猫が選んだ保険はオリックス生命の「終身保険ライズ」です。年36万円の保険料で、死亡したら600万円の保険金がもらえる設定にしました。死亡しなかった場合でも年数に応じて払戻金がもらえるので、「貯蓄性がある」とうたわれています。

www.orixlife.co.jp

 

6、外貨建て終身保険って必要?:日本円だけを持つリスクに備えて。→入らず

 

FPさんに「控除を取りに行く程度で保険をやるのはあり」の考えをお伝えしたところ、態度がやや変わって、日本円だけを持つリスクに備えて資産運用をすべきとの提案をされました。しかもけっこうしつこく。

 

保険は万が一に備えるものであるべきなのに、運用というのは違和感があり、その場は検討すると言って、後日電話で断りました。

 

後日談ですが、某金融機関に勤める友人に聞いたところ、外貨建て保険は総じて手数料が大きく金融機関にとってもメリットが大きい商品であることを聞き、入らなくて正解だったなと思いました。外貨建ての保険は紹介した人に10%の手数料が返ってくるとかこないとか・・・契約金額の10%がFPさんの懐に入るなら、FPさんも必死に売り込むよなぁと思いました。

 

外貨建て保険、昨年末くらいから「ぼったくり商品」と苦情が殺到して金融庁が各社に指導に乗り出すなど問題になっていますね。あの時の最初の直感「これって保険じゃなくて運用じゃない?」と思った勘を信じてよかったです・・・。

 

www.nikkei.com

 

7、まとめ

FPさんの知識は豊富。会ってみて損なし。本当に色々と教えてくださいました。

 

ただし、契約をするタイミングになったら、鵜呑みにしてはいけず、なぜその商品を薦めるのか?その背景はなんなのか?を自身で勉強することが大事と思いました。

 

もらえる保険金の額だけでなく、支払料も冷静にみてみることが大事と思いました(特に月額支払料だけでなく、支払合計額。えらい高くなります)。

  

↓ 家計や保険でお悩みの方はぜひFPさんに相談してみてください。

 

 

↓インベスター猫が投資を始めるきっかけになった本と漫画。投資を始めない限り、いつまでも資本主義に搾取される人生と気づく。おすすめです。

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