年間不労所得300万円を目指す30代バイリンガル・ワーママ「インベスター猫」のブログ

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【保存版】日米高配当株ETFの比較【一番良いのは?】

インベスター猫の基本的な投資戦略は、インデックス系のETF分散投資を行いつつ、インカムゲインを重視するものです。個別株で大損した経験があるためです。

 

インデックス系ETFの中でも、投資戦略の中心においているのが高配当株ETFです。

 

現在保有しているのは、米国高配当株ETFHDVです。12月の下落時に追加購入したこともあって、今のところはプラスで推移しています。ただ、最近の悩みとしては株価が安定しているので、大きな買い場が来ないんですよね。

 

なので、その他の高配当株ETFで何かいいものがないか調べてみました!日米高配当ETFに興味がある人も多いと思い、自分なりに調べたことを纏めてみます。(正確には高配当株ETFというものはまだまだたくさんの種類があるとは思いますが、インベスター猫が検討したものの比較となっています。)

 

 

比較したのは、以下の6種類です。

 

1、HDV

2、VYM

3、SPYD

4、1489

5、1577

6、1698

 

まず利回りと経費率のサマリーはこちら。

  配当利回り 経費
HDV 3.47% 0.08%
VYM 2.98% 0.06%
SPYD 3.49% 0.07%
1489 3.36% 0.28%
1577 3.02% 0.32%
1698 3.14% 0.28%

 

次に個別の内容を見ていきましょう。

 

 

1、HDV

HDVは70程度の銘柄に投資。エネルギー・ヘルスケア・生活必需品などを中心に投資しています。後述するVYMは約400銘柄に投資しているので、それと比べると分散してないですね。

金融セクターが11%となっていますが、JP Morganが中心。個人的にはJP Morganは世界で一番良い銀行だと思っていますので、問題ないと考えています。

f:id:Investor-neko:20190411201240p:plain

ブラックロックのHPより抜粋

 

2、VYM

こちらはバンガードの高配当ETF。コンセプトはHDVとそんなに変わらないと思うのですが、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスへの連動を目指しており、2月末時点では、396銘柄に投資。HDVの5倍超です。この点が、HDVとは大きく違いますね。セクター別でみると金融が最も大きくなっています。HDVに比べるとエネルギーの比率が大きく違います。

 

f:id:Investor-neko:20190411201756p:plain

バンガードHPより抜粋

 以前、HDVかVTMどちらを購入するか悩んだ際は、PFFの購入も検討していたことから、金融銘柄が少ないHDVを購入しました。その際の記事はこちらです。 

www.investor-neko.com

 

3、SPYD

こちらはS&P500のうち、高配当80銘柄に均等配分して投資しているETFになります。業種別のアロケーションをみると不動産(REIT)が多いです。

f:id:Investor-neko:20190413150749p:plain

スパイダーHPより抜粋

 

また、以下が投資先別の状況になってます。インベスター猫は、結構知らない会社が多いです。

f:id:Investor-neko:20190413150831p:plain

スパイダーHPより抜粋

4、1489

日経高配当株50ETF。文字通り日経平均構成銘柄のうち、配当利回りの高い50銘柄で構成。比率については、上限5%として、流動性を加味してウェートを決定。

 

3月末時点の月次レポートを見ると以下のような資産分布。バランスもとれていますし、銘柄を見ても納得の銘柄たちが入っています。日産だけはちょっと不安ですが。。。

 

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野村月次レポートより抜粋

5、1577

日本株高配当70ETF。今期予想配当利回りが高い日本株70銘柄で構成。ただし、過去3年間に経常利益がマイナスとなった銘柄、予想配当がゼロとなった銘柄、浮動株ベース時価総額や日次平均売買代金が小さい銘柄を除外しています。予想配当を定期的にモニタリングし、予想配当がゼロとなった構成銘柄は期中に除外して今期予想配当利回りが高い銘柄で補完するようです。

 

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野村月次レポートより抜粋

等金額型の指数に連動させているので、個別リスクを排除しつつ、高配当をエンジョイできるという感じですね。また、対象銘柄が全上場銘柄となっているので、1489と比較すると結構違うポートフォリオになっていますね。

 

6、1698

東証配当フォーカス100指数に連動。これは時価総額と予想配当利回りに着目して選定された100銘柄(株式90銘柄とREIT10銘柄)を対象とする指数です。インベスター猫はソーシャルレンディングから撤退し、REITへの投資を検討しているので、自分に向いているかもという気もします。

 

f:id:Investor-neko:20190413145117p:plain

日興アセマネのHPから抜粋

 

 7、まとめ

こうやってみると高配当ETFといっても様々なものがあるなということが認識できました。 

 

では、どれに投資していくかですが、不動産セクターにも投資をしたいと考えているのでHDVのほかにSPYDにも投資を開始していきたいと思います。

 

また、米国株の方が成長性は期待できますが、日本企業を応援する意味からも日本の高配当株ETFも買い始めたいと思います。

 

日本株の高配当ETFについては、分散の効いた1577が一番良いなとは思うものの、配当利回りを勘案して1489を毎月定額で買っていこうと思います。

 

おしまい。

 

 

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